日本ルイボスティー本社特約代理店 

2018/02/08 13:27


原産地:南アフリカ共和国のセダルバーグ地方

茶葉:学名「アスパラサス・リネアリス」
高原に自生し成長するとスーパーグレードの葉は高さ60~70cm余り、根は10mにもなり土壌からミネラルや微量元素を吸い上げる。現在では計画的に栽培されている。
    
特徴:お茶の葉色は赤褐色、味はまろやかあまり癖がなく飲みやすい 「ミネラル」や「微量元素」を豊富に含有し「ノンカフェイン」SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ) を 『SOD130,000ユニット/g含有』 (スーパーグレードのみ) 
ルイボスの語源は現地人の「赤い藪」からきています

100年も前から南アフリカの原住民の間で、健康維持飲料として 愛飮されているルイボスティーは、南アフリカ共和国の政府機関 「ルイボスティー公社」の厳重な品質管理下で生産され、製品として スーパーグレード、チョイス、スタンダードに等級分けされて各国 に輸出されております。ルイボスティーを昭和58年に日本に紹介 された輸入元「(株)日本ルイボスティー本社」は、その中の最高級品 (スーパーグレード)の輸入権を獲得し、扱っております。

南アフリカの神秘『スーパールイボス』こそ、我ら人類が求め続けた永遠のテーマ『健康』に寄与するモノと確信致します。

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